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4月のテーマ:新しさと懐かしさ

「また、春がきた」

頬に触れる風の温度が変わり

春の訪れを感じる

体と心が、何かをリセットしたように軽くなる。

4月がくることに、何かを期待するのはなぜだろう。

真新しい制服 行き先の違う通勤路

初めて出会う人 初めて知る自分

「これから、何に出会うのだろう。」

ふと、見上げると桜吹雪。

ざあっと吹き荒れるはるかぜに思わず目をつむる。

その景色の中に見たのは、懐かしいあの人の顔。

久しく会っていないのに、なぜか思い出す。

花びらが通り過ぎたあと、

真新しい制服に身を包む人が目にうつった。

「あんな時期もあったなあ。」

過去同じ時を過ごした人を思い出し

これから歩む春に出会う誰かに思いを馳せた。

4月。それは、新しさと懐かしさが同居する

曖昧で、儚くて、美しい季節。

poem:Eri Watanabe

「春風がわたしの足を運ぶ朝に」

春、それはなぜかこころ躍る期待が胸に広がる季節。
新しい環境に新しい人との出会い。
気持ちを新たにリセットして、新しい自分に期待したくなる季節だからではないでしょうか。
今回のコーヒーは、そんな晴れやかな気持ちと透き通った空をイメージしたすっきりと爽やかな味わいに。
フレッシュなチェリーとグレープフルーツのシトリックな風味の豆を浅煎りで仕上げたブレンドです。
足取り軽く気持ちが前に向かうコーヒーは、あなたを軽快に新しい世界へ送り出してくれることでしょう。

「懐かしい思い出を手紙にのせて」

春、街を歩いていると、ふと思い出すことがある。
過去、同じ季節を過ごした大切な人との大切な時間。
「あの人元気かな?」「最近どうしてるかな?」
SNSで名前を検索しようとする手を、そっとしまう。
今日はその想いを手紙にのせよう。
遠い過去を懐かしみながら筆を取る、そんなあなたに。
古き良き思い出をセピア色に表現し、黒糖やナッティ系の香ばしい風味を中深煎りに。
酸味が少なくどっしりとした味わいのブラジル豆をメインに、昔ながらの純喫茶にも出てくるコーヒーらしい濃い味に仕上げました。